2nd season

◆第九話 『少年と金貨』

脚本:砂本量 監督:和泉聖治
ゲスト:田島令子 入江雅人 須賀健太


蝶コレクターやら鉄道マニアやら、後のシリーズには
コレクター系の人々が話に登場してくる機会も何度かありますが、
思えば今回はそれらコレクター系のはしりになった回かも知れませんねと
改めて見直したところ、そう思う次第です。


【見所ダイジェストー】

・えー、血のついたお札焼却処分してまうのー
遺族がいらないとのことだそうですけど、だったらくれよ、もったいない。
まぁ今回右京&米沢の両名はきちんと処分に応じたようですけど、
実際には横領されてそうな気がするけどなぁ

・コイン泥棒を一度は確保→結局逃がしてしまうとはさすが特命係の亀山さん。
しかもそいつの息子という置き土産つきで。
つかここで一課がこの息子を特亀に押し付けますけども、
向こうから携帯にかかってくるのなら、こっちから電話かけて居場所割り出すとか
本気になればそんなこともできそうな気はしますが。

・しかしこの親父さんが実にいい人で。
子供が多い同僚がリストラ候補に上がってるのを見かねて自ら退職とか
畜生泣かせやがるぜ……。情状酌量の余地ありまくりだよ裁判長。

・捜査2課の西肇登場。
字幕付の出演だからてっきりその後も準レギュラーとして
出続けるのかなーと思いきや、現在のところこの回だけの出演です。
んで彼がやったことは『杉下右京に肩入れした者は出世できないジンクス』
あるにも関わらず捜査協力。ちなみに常時特命係に入り浸ってる課長は
ハナッから出世なんて諦めてるそうで(本人談

特命め2週連続で罠仕掛けやがったぞ
犯人候補の美術館長を公園へ呼び出し、雑誌を持ったコイン泥と接触させる。
しかし下でも書きますけど、大木刑事は本当に作業着が似合うなぁ

・何気にたまきさんを口説いてる右京さん
「あなたにとって私はどんな存在なのかしら」とのたまきさんの問いに
「家族、いや、それ以上の存在です」と答えたり。
傍から見れば決してあんたら元夫婦には見えません、夫婦そのものです。

・通し番号がぞろ目とかの紙幣はものすごい価値がある
ということを課長の二千円札を例に説明する右京さん。
ちょっと財布の中身確認してくる。

……ハァ(ダメだった模様


【今日のいたみん】【今日の大木さん】


・第9話。

今回一課は本気を出せば携帯逆探知とかで親父の確保だけはできたと思うんですけど
まぁそれだと誤認逮捕になってるから下手に動かなくて正解だったのかね。
手配書配布も右京さんの指示に従い止めてるし、
なんだかんだ言ってその実力は認めてるというか
認めて且つ頼らざるをえんのでしょうけど。

で今回は一課ではなく生活安全課なんですけども
相変わらず大木刑事は警視庁一作業着が似合う刑事だなァ。
ちなみに相方の小松刑事は、関西の仁侠映画に良く出てきそうな顔だと思う。


現にいるもん、工事現場にこういう人。

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