3rd season

第九話 『潜入捜査』

脚本:輿水泰弘 監督:橋本一
ゲスト:保坂尚輝 温水洋一 吉野きみか


今年最初の相棒テキトーに感想コーナー
年明け一発目でいきなり2時間スペシャルですよ奥さん。
つか未だに第9話なのね。特番とかで結構飛ばされましたからねぇー

さてさて今回スペシャルと言うことで、ものすごい飛ばしてましたね、内容も小ネタも。
特命係が小野田さんに頼まれ、公安の絡んだ左な企業に潜入捜査と言うわけですが、
右京さん警備員で薫ちゃん電気整備士と、2人してコスプレですよ。
んで警備員の方ですけど、右京さんと相棒になったのがぬっくんこと温水さん。
終始口笛吹きながらの警備でしたけど、それいろいろとマズくないかとか思いましたが。
まぁ後で判明する事ですけど、ぬっくん本職の警備員じゃないですしねぇー

一方の薫ちゃんは電気整備士。無駄にカッコつけてます。
んで社内の女子社員と半ばセクハラ・ストーカーまがいの接触作戦。
そしてついにはナンパ、
『うちの祖父はナポリの人で、
美人を見て声をかけない野郎は男じゃないナポリターン!』

と言う感じの変なアピールして何故か成功しやがります。
更に、カラオケ行ってガッチャマンを熱唱。踊り付きで。
何と言うか……薫ちゃんが今シリーズここまでの中で、最も輝いてた瞬間でした。

その後、暇人こと角田課長が焼死体を釣り上げて事態は急展開を見せ始めます。
つか課長、釣りルック似合い過ぎ。その格好で職場来ていいのかしら。
で薫ちゃんがいつもの暴走推理で死体の身元にケチ付けに行くんですけど、
科捜研の女に恐ろしくキレられる。テレ朝さん、次の『科捜研の女』この人起用しましょうよ。

一方の右京さんは、警備員でない事がぬっくんにバレて警察のご厄介に。
その後迎えに来た薫ちゃんの車の中で、たまきさんからのおにぎりを渡されて驚きの表情。
梅干が食べれないというかわいらしい一面が発覚。
まぁ驚いた時の顔も良かったんですがね。

……とだいたいここまでが前半一時間。後半は主に事件の顛末についていろいろと。
そういや今回メインゲストが保坂尚輝だってこと全く触れてねぇや。
ただ個人的には、メインゲストは温水さんだったと思うんですが、どうでしょ。
右京さん相手にカーチェイス繰り広げたり、腹巻ダイナマイト仕込んでみたり。
そして最期は当局に粛清されるという、新年早々恐ろしく後味の悪い終わり方。
まぁ、こういうの大好きなんですけども私は。

上でも書きましたけど、新年一発目から飛ばしましたねぇー今回。
ちなみにこの時間、他局も時空警察やら夏目家の食卓やらミラクルタイプスペシャルと、
2時間ドラマの激戦区になってたんですけど、相棒は異端過ぎです、多分。
無論褒め言葉。

あー、最後に一つだけ。
9時台に流れたアニマル浜口がマムシに噛まれるCM、あれも面白すぎました。
ドラマと全く関係ないですけど、あれ含めて今回は凄かったなぁー……


【今日のいたみん】


・第九話。

凄かったと言えば、前半1時間の伊丹刑事の出番の多さ。
前に全く出番無かった反動か出張りまくってて、いたみんファンとしては嬉しい限りでした。

つかやたらカッコイイのね、今回の伊丹。
保坂に事情聴取する時も
「何事も自分の目と耳で判断するのがモットーでして」
と当に刑事の鑑な発言かましてくれたり。
ここまで不祥事続きですから、そろそろまともに活躍しませんとねぇ。
ただ、芹沢に『特命係の亀山ァ』のセリフを横取りされて不機嫌になるなど、
根本は変わってない模様です。

しかし今回、他にも検死に立ち会ったり何なりと出番が多かった訳ですが、
相棒が常に芹沢刑事。
本来の相棒である三浦刑事どこ行った、つかホントに第2特命係作る気なのかしら。

さてさて今日のいたみん。
『人生いろいろ、体質もいろいろ』と言う事で、
人に噂されると何故か身体が痒くなるという新事実が発覚してみたり、
美和子に特ダネを流しに来た際、やたらとホラーテイストな登場してみたりと、
やはりこの人、愛すべきネタの塊です。

 

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