3rd season

第十一話 『ありふれた殺人』

脚本:櫻井武晴 監督:和泉聖治
ゲスト:上田耕一 吉村実子


木曜恒例・相棒もっさり感想コーナー
いや、一週間の中で最も楽しみにしてる番組ですから、見逃したら余計体調崩します。
で例の如く、あらすじは公式サイト参照で〜
しかし、相関図の方更新してくれませんかねぇー公式サイト。
第4話の段階でずっと止まってしまってますし。
もはや薫ちゃん同棲してないし、
米沢さんが支援してるのどちらかと言えば右京さんだし。
もういっその事、こちらで勝手に書いてみようかしら、相関図。

さてさて今回の話は、既に時効が成立した殺人犯が自首してくるとこからスタートです。
しかし20年て、よく逃げ切ったなと思ったがそもそも犯人が誰か分かってないんですよね。
結局殺人の動機も分からぬまま、この犯人死亡することになりますし。

そんな犯人を伊丹ら一課が取り調べ。
しかしあまりの反省の無さに薫ちゃんプッチン、一発殴ってますな。
まぁ気持ちは分かるが、警察の人間としてはマズイよ薫ちゃん。
その後、被害者遺族とのやり取りでも勝手な行動やらかすし。
おかげで監査員のラムネこと大河内さんのお世話になるわけで。
でもいつ処罰が下されるかをこっそり教えてくれたり、やっぱり特命には甘い模様。
まぁ、同性愛及びラムネの秘密を握られてますからねぇ。新しい恋人は出来たのかしらん

それはそうと、この被害者遺族が特命係を訪ねてきたシーン。
毎回ガラスの向こうから特命の様子を覗いている、
課長以上に暇なお2人さんが喋ってました。
彼らにセリフついたの、もしや今シリーズ初じゃないすか?
あと被害者遺族のオカンの方。
過去の事件再現VTRで娘の死体を見て叫ぶシーン、あの叫び方は無いと思うのよ。
『きゃぁぁー』ってひらがなで書いたような叫びでしたし。

そんなクサレ殺人犯がアパートで何者かによって殺される所から事態は急転。
内村警視正曰く「事態はどんどんマズイ事になっていくな」
そしてまずは自分のクビを心配する辺り、
この人ホンマもんの悪キャラだなーと思いましたわ。
この件に絡んで、監査の大河内さんも出張る出張る。
薫ちゃんに負けず劣らずなかなかの正義感を発揮してましたねぇー。
更に、事件後について細かい根回しを行う小野田さん。
こうして準レギュラーの皆さんが出張ってくれる話は大好きですよ。

ちなみに事件の方は、アパートの隣の家に住んでいた司法試験浪人生が犯人でした。
激昂されてから落ちるまで2秒もかからなかったへタレキャラ。
まぁ、右京さんの言うとおり弁護士には決して向いてない男だったナァ……

しかし、今回もまた後味の悪い終わり方でしたねぇ……
全体として時効制度問題を取り上げてた訳ですが、現状ではどうにもならず。
こうやって重いテーマを投げかけるという意味でも、このドラマはいろいろ深いと思いますね。

ちなみに次回はまた大掛かりな事件になりそうな予感。
どちらかと言えば地味めな話が2話続いたんで、余計に期待です。


【今日のいたみん】


・第十一話。

いたみんと同時に、今回久々に登場の三浦刑事。
やっぱりこの2人のコンビの方がしっくりきますね、何となく。
しかし、相変わらず取り調べの時は高圧的ですなぁー、いたみん。
まぁ、このくらいやらないと口割らない犯人とか多そうですけど。


薫ちゃんが20年前の殺人犯を殴り、ギョガーンって感じの一課の皆さん。
ちなみにいたみん、口は出しても手は出さない主義。暴力シーンは見たこと無いですし。

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