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第十二話 『予告殺人』
脚本:砂本量 監督:和泉聖治
ゲスト:樋口浩二 一戸奈未
木曜恒例・相棒もっさり感想コーナー
何かこうして週刊コーナーとしてやってると、一週間が経つのが早く感じますね。
アレ、もう水曜か?っていう感じで。
しかしまたタイムリーな時期にやりましたね、今回の話。
姉がストーカーに殺害されたとか、警察の捜査に不備があったとか、
もろに本日2審判決の出た桶川ストーカー事件やないですか。
まぁ、同日になったのはあくまでも偶然だとは思いますが。
そんな残された妹が通う、心理カウンセリング教室に登場の薫ちゃん。
前回に引き続いて犯罪被害者への配慮かと思いましたが、
実は一課に押し付けられただけ。
加えて遅刻、まぁらしいといえばらしいのですが。つか、刑事も名刺持ってるんですね。
そして警察にケンカを売るかの如く発生した連続予告殺人。
これにより一気に慌しくなる警視庁、早速捜査本部が設けられます。
いつもはヒマな角田課長らも総動員させられてますな。いつも後ろから覗いてる2人も。
そして今回指揮を取ったのは、
いつも内村警視長の影でなかなか出張れなかった中園警視正。
『緊急配備だ!!』とか絶叫するのとか、様になってましたねぇー
……と、ある意味中年萌えな私はいろんな意味でマズイのだろうか。
最初に出てきたカウンセリングに通う娘さん、不運にも襲われてしまいます。
ただ、幸いながら命に別状はなく、
唯一の目撃者として俄然捜査陣からの注目が集まります。
主に一課が動いたものの、薫ちゃんも薫ちゃんで花束持って参上。
ちなみにその際、名刺のウラにメルアド書いて渡す、彼らしくない気配り(酷
そのメルアドが……
『kaoruchan○○@……』
自分で自分のこと「ちゃん」付けしないでよ亀山巡査部長ー
その後、彼女の目撃情報及び他の状況から、犯人はタクシードライバーであることが判明。
まぁいろいろあって特命の2人が犯人を病院にて追い詰めるわけですが、
逆上して襲い掛かってくるドライバー。薫ちゃん応戦するものの、
さっくり退けられる。
続いて応戦した右京さんが、
これまた凄いアクションで見事犯人確保に成功します。
しかしこの犯人、完全にアレな男でしたねぇー。わめくわ怒鳴るわ理不尽だわ。
右京さんサラーと死刑宣告をした訳ですけど、精神鑑定まわされかねんなぁ。
まぁ何はともあれ、右京さんが実は強いということが判明した瞬間でした。
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【今日のいたみん】 |
・第十二話。
今回は薫・伊丹の絡みが多いので、上の本文若干短め。こちらで補っていきます。
でかいヤマと言うことでいたみんら捜査一課が主に動くわけですが、今回も相棒は芹沢クン。
何か今シリーズ、やたら三浦刑事の出番が少ない気が。世代交代かねぇー
んで今回、この芹沢クンがなかなかいい味出してくれてましたのよ。
殺人犯との電話連絡役に美和子が指名され、それに伴い特命の2人も捜査本部へ。
となると当然ながら、いつもの伊丹VS亀山・
子供のケンカが始まるわけです。
美和子に割とキツイ口調で当たるいたみん、反発してくる
元・恋人の薫ちゃん。
この『元』の部分をやたらに強調するいたみんの嫌味さがたまりません。
ただ、伊丹自身も現在恋人募集中なハズですが。
そして病院へ事情聴取に向かういたみんら、ここでまた
特亀(特命係の亀山)と衝突。
しかしあまりにも恒例行事過ぎて加えて捜査の邪魔でしかないので、芹沢クン
『いいかげんにしんさいや!!』と地元弁でバカ2人をたしなめます。
いや、後輩に怒られるのは情けないよいたみん。
捜査本部に戻る一課及び特命係。
夜食の弁当を食いながらも、小言が止まらないいたみんに、過敏に反応薫ちゃん。
「この、このっ!!」と
互いに体当たり始めたりと……やっぱガキですわ。
そんな状況でも、
我関せずとただひたすら弁当食うのに夢中な芹沢クン。
……今までキャラ薄いと思ってたものの、
今回その認識が見事に覆りました。
やるなぁ、芹沢慶二……
後輩に怒られるダメ先輩が2人。
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