3rd season

第十七話 『書き直す女』

脚本:林誠人 監督:橋本一
ゲスト:高畑淳子 市川勇 中丸新将


相棒もっさり感想コーナー、第17回目でございますー
どうやら撮影の方は全て終了している模様で、後はOAを待つばかりと言った具合だそうで。
今回含めてラスト3話。ビデオ録画してない分、脳内にしかと焼き付けていきますかね。

話はとある劇場。
特命の二人、久々の登場なゲイバーのママに連れられて観劇を終えた所からスタート。
ママさん前シリーズの終盤以来の登場ですな。相変わらずキャラが濃い。
隙あらばゲイのイロハを薫ちゃんに教え込もうと言う感じがもう。
そんなママさんに連れられ、主演女優の栗原さんにサインを貰いに行く3名。
その楽屋にて、脚本化が殺されたと言う事件が発覚いたします。

早速殺人現場に駆けつける特命の二人。
当然の事ながら、先に来てたいたみんら一課に煙たがられる訳ですが、そこで薫ちゃん
『現場は俺たちの舞台なんだよ』と言う迷理論を展開。
そりゃなんだそれって突っ込まれても仕方ないですわ。

その後出前とプロデューサー、それに女優と聞き込みに回る二人。
女優には右京さん、杉浦さんと呼び間違えられてしまいます。
安浦さんと呼ばれなかっただけマシですか(はぐれ刑事
その後も杉山さん、杉内さんとひたすら間違えられる右京さん。
杉下ってそんな覚えにくい名前ちゃうでしょうに。
あと気になったのが、舞台のプロデューサーの人。
この方一番損な役回りさせられてますなぁ。
片や脚本家の要望を聞き、片や主演女優のご機嫌もとらなアカンと。
何か、ものの見事に中間管理職的な地位ですな。不遇不遇。

それも終わって特命係に帰ってみると、課長が珍しくスーツ姿で佇んでいるじゃないですか。
何か事件か?と思ったのもつかの間、
単に寿司の分け方であれこれ思案してただけでした。
蟹・エビ・イクラがダメで、玉子・ネギトロ・アナゴが良し。子供かアンタは。
そんな課長と入れ替わりで、見たことないよなにこやかな表情でやってくる米沢さん。
紅茶の香りに惹かれてやって来ましたと言う事ですが、
課長が置いてった寿司にも手を出し。
紅茶と寿司ってさほど合わんと思うのですが。
しかしこの寿司が、事件を解く重要な鍵に。

場面はたまきさんの料亭に移り、そこで寿司の分類を始める二人。
何と言うか、妙な光景でしたな。
あとここで、インターホンが携帯電話に直結していると言うトリックも発覚するのですが、
少々出来すぎた感は否めませんでしたな、この一件は。
その後、何故かドボルザークがBGMの雀荘にて出前さんから最終確認を終え、
いよいよ女優の追及へと向かいます。

ここで右京さん、前々回のピアノの時同様、万年筆を使って見事に罠を仕掛けやがります。
そしてまんまと引っ掛かる女優、その後事件の核心へ。
その辺の詳しい事情はまぁここでは割愛。
普通に正当防衛で済ませときゃ良かったものをねぇ。
ちなみにこの真相の場面では、画面が上下二分割されると言う相棒にしては珍しい演出が。
しかし結局は返り討ちにあった形の武先生。あっけなかったなァー

とりあえず今回の話、トリックなどは相棒にしては弱かったなァー言うのが正直な感想。
ただ、全体の雰囲気は好きですね、コレ。特に女優を演じた高畑さんがえかった。
このドラマ、ゲストは演技力で選んでますなァーと言うのを切に感じましたね。

あと、何かとCMが気になってしまうのもこのドラマの特徴のひとつで。
希望要望コレごぼう、希望要望コレ女房、日々辛抱、ハイリンボー!!
……引越しのサカイは相変わらずやることが凄まじいと思う。


【今日のいたみん】


・第十七話。

今回いたみんら捜査一課の出番は、武先生宅の現場検証の所のみ。
そんなチョイ役ですが、久々にFBIで研修中の三浦刑事が登場(TVnavi4月号参照
ただ、本来自分の出番である右京さんに苦言を呈する役目はいたみんに取られてしまって。
おかげでセリフ殆ど無かったなァー。彼も不遇な役回りです。


実は誕生日一緒です、三浦刑事の中の人(大谷さん)と私。

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