season W

相棒 第十二話 『緑の殺意』

脚本:戸田山雅司 監督:橋本一
ゲスト:七瀬なつみ 小林隆 菊池隆則


何か今日の「徹子の部屋」に水谷さん出てたらしいですね。
気付いてたらビデオ録画でもしてたんですが、残念ながら完全に見逃し。
いいともみたいに増刊号があればなぁ……、くぅ。
ま、まぁ凹んでいても仕方が無いので、本日分の相棒でございます。

たまきさんに誘われて、婦人誌主催のレストラン新規出店パーティーにやってきた特命係。
女性ばかりの会場に男の客は自分らだけ、と浮いてる感は否めないのですが、
1人だけ着物姿なたまきさんも、また別の意味で目立ってる気もしましたが。
そんなパーティーで振舞われるのは主に野菜料理。有機野菜のグリルとかですね。
初めは「どうせ焼き野菜でしょ」と小馬鹿にしていた薫ちゃんも、一口食べるともうトリコ。
日頃の野菜不足解消の為と託けて、相当な量を食べてましたな。
でもキュウリとズッキーニの違いは分からない薫ちゃん。

そのパーティーの最中、レストランのオーナー・川端が階段から転落死する事故が発生。
ただ、事故と呼ぶにはあまりにも「たまたま」起きた出来事が多すぎて、
「たまたま」も3つ揃えば作為的、と右京さんこの件を事件視し始めます。

まず疑ってかかったのはシェフの久保寺氏。彼なら料理に細工することも可能だし、
川端に対する恨みも十分あるわけですが、
まずはどうやって川端をトイレに向かわせたのか。
大皿料理なので下剤は使えない、となると好き嫌いの線で当たろうということになります。
生前、川端が久保寺の店で注文しなかったメニューを見ていくと……行きついた先はネギ。
そこで前の次回予告の「ネギだったんですよ」のセリフが出てくるわけで。
そしてネギ属のハーブ・チャイブがソースに使われたのではないかと踏む右京さん。
しかし即答とは右京さん野菜にも詳しいのね。
あと意外と普通にラーメン屋にも溶け込むし。

そしてもう1人容疑者として浮上するのが、
元アイドルで現在は「春菜の農園」を経営する有機野菜生産者・野崎春菜。
かつて川端と大人の関係だったこともあり、その好き嫌いは知ってるだろうと見たわけで。

ちなみにその前の下りで、花の里にて話題が右京さんの好き嫌いに及んだのですけど、
「酢豚に入っているパイナップルの存在理由が分からない」と語る右京さん、そして
「好きになった人のことはすぐに知りたいの」と語るたまきさん、
両者のかわいさがものすごい際立ってたなぁー。
今更ながらお似合いの夫婦だったように思えますな。

ただ少し気になったのは、右京さん梅干もダメと言ってましたけど、
1st・カクテルの回で普通に梅干用意してたと思うんですけど、
あの頃もう既にダメだったのかなぁーとか思ったり。細かすぎますか、そうですか。

で話を戻しまして、野崎は料理にチャイブを入れるよう久保寺に勧めていた。
しかし実際にはチャイブは使われず、川端はネギを食べていない。そこで野崎は
わざと川端に聞こえるよう「この料理にはネギが入ってるんですよ」とたまきさんに語り、
川端が慌ててトイレに向かうよう仕向け、後は彼がトラップにかかるのを待つ。
これがこの一件の真相で、野崎本人も最後には折れて認めたわけです。

しかしこれは殺人として立証するのが難しすぎる「未必の故意」ということで、
「後はあなた次第です」と告げるだけで特命は逮捕せずに帰還。
これ、取り残された野崎の身としては実に辛い形ですなぁ……
何か上手く言えませんけど、己が犯した罪とどれだけ向き合うか。
ある意味逮捕されるよりもキツイやもしれませんな。結局最後は出頭するわけですけど、
それでもぬめぇーっと後味の悪さが残る、相棒らしい話でした。

んでもって来週は、待ちに待った今シーズン初のラムネ登場ッ
予告見るだけでもボリボリ言わせてましたんで今から楽しみだぁー


【今日のいたみんたたみ】


・第十二話。

本件を特命がかぎ回っていると聞き、3人揃って特命係にやってきた伊丹ら捜一の面々。
まぁ何故にやってきたかと言うと、実はいたみん、野崎春菜のファンだったそうで。
サイン貰ってきてくれよと素直には言えんのだねぇー

しかしかつて(1st)のリサ先生といい今回の野崎といい、
難儀な相手ばかりに興味を示すなぁーいたみんも。
ラストに野崎が出頭してきた時、いちファンとしては果たしてどういう心境なんだろうなぁー


えー、今回出番それだけなので絵は無し。

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