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相棒 第二十一話 『桜田門内の変』
脚本:輿水泰弘 監督:和泉聖治
ゲスト:田中美里 戸田恵子 小倉久寛 高橋和也 藤木孝
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DVD化イヤッッホォォォオオォオウ!
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ガタン ||| j / | | |||
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正直出てもサントラまでかと思ってたメディア化、来たよ来たよDVD
土ワイ時代から収録ということで更に
イヤッホォォォォォォ!!
しかし今までの全79話を収録となると値段もバカ高くなることは必至だろうけど
もうここまで来たら着いていくよ東映、あとついでにサントラ出してくれたら尚嬉しい。
そんな素敵告知もなされた今夜の二時間SP、第一印象としては
『小倉祭り』だったかなぁー
まぁ初回の
『閣下祭り』には及ばんのですけど、小倉さん演じる轟木刑事がもう十分濃くて。
腕毛の濃さ以外を軽く列挙してみますと……
・ニンニクの口臭を撒き散らしながらの取調べは
ある種の拷問かと
・糖尿病なのに甘いものが止められてない
・警視庁音楽隊の人間に借金。そら異動届出しても受理されんさ
・なんでもポケットに入れてしまう悪い癖
・
己を狙う3つの罠を全て回避する悪運の強さ
・美人監察官に惚れられて当に
「美女と野獣」
・酔った勢いでくんずほぐれつって
アー!!
そりゃ確かに殺したくなる。現にその動機で命を狙った人間もいるんですけど。
で、この轟木刑事が三人の警察官に命を狙われ、
それが運悪く他の人間が巻き込まれたために
警察を狙った無差別テロかと大騒ぎになったのが今回の話。
まぁどの道、警官による警官殺しとなると結果として自爆テロになるわけですが。
さてその轟木を狙う三人の刺客、一人目は留置管理課の泰良という男。
犯行動機は
「轟木がボクの刑事昇進を邪魔してるんだ!」という典型的な被害妄想。
まぁ何かにつけて
「君は刑事って顔じゃないね」と一笑に付せられてたら
恨みを抱くのも無理は無いんだけどもねぇ。
でも刑事って顔じゃないのは事実。
だけど……彼女いるんだね。カルト狂いでも一応れっきとした
「みよちゃん」という彼女が。
轟木然り泰良然り、
どうしてこう彼女らはどこか間違った男に惚れてしまうのでしょう。
続いて二人目の刺客は、轟木の部下で捜査一課の一ツ橋刑事。
犯行動機は
「フラれた女の好きな相手だからど畜生!」という典型的な逆恨み。
まぁこんな野獣が好きですってフラれたんじゃあ恨みを抱くのも無理は無いけどもねぇ。
また、彼はどうも言動からしてカリカリしやすい神経質っぽい人物のようで、
上の泰良同様、根に持つタイプな人間が犯罪を犯しやすいと証明してくれてます。
ただ、最期はその泰良が仕込んだ青酸入りチョコパイを食らってジ・エンド。
芹沢サマの発言を借りると、これが因果応報って奴でしょうな
そして三人目、最期の刺客は警視庁監察係の韮崎女史。
犯行動機は
「大好きで大好きであなたがいるから私は苦しいの!」
という
典型的なツンデレ。彼女、殺したいと思うほどに轟木を愛しちゃったのねぇー
しかもきっかけは酔った勢いでの一夜のアバンチュール。
どれだけ初心なんですか。
しかし殺したいと思っても普通それを実行には移さないわけですが、
本当にやってしまう辺り、彼女も相当に病的な恋愛体質とでも言いますか。
という訳で、
手錠で繋がれ結ばれるというラストはある意味ピッタリだったのかもしれませんな。
……という三者三様私的な怨恨(愛情)で殺人を企てた訳ですが、
それがどれもことごとく外れ、全く関係の無い人間ばかり殺ってしまったという間抜けな話。
もう右京さんの今シーズン最大の激昂同様に、君ら全員
恥を知りなさい。
まぁこれが本当に無差別テロとか、もっと大きな陰謀渦巻く事件とかだったら
洒落にならない大掛かりな話になっていたんでしょうけども。
小野田さんも課長と五目並べに興じてる暇など全く無いだろうし。
また、警視庁内で大騒動が起こっている一方で、薫ちゃん身辺でもこれまた大騒動が。
エジプトから美和子が一時帰宅、出国時に渡した婚姻届は半分書きかけという状態に。
とここで、
ものすごい新潟訛りなマチルダさん薫の姉ちゃんの介入もあって、
何か勢いに乗せられたままで婚約成立、晴れて二人は夫婦になりましたとさ。
土ワイ時代から数えても6年近く恋人期間が続いてきた訳ですけど、
それがひょんなところで
ゴールイン。
まぁ確かにそういう形の方が薫ちゃん達らしいと言えばらしいですがね。
ある意味大恋愛が実った形でくっついちゃった亀山夫妻、
はてさて次期以降どういう動きを見せてくれるのか、また期待しておきましょう。
……と勝手に第5期は有るものとして話を進めてますけど、
有るよね?
最短で半年間の充電期間を経て、再び水曜9時の枠に戻ってきてくれることを信じて、
『相棒 seasonW』テキトーに感想コーナー、これにて終了とさせていただきます。
ではまた早くて秋クールに〜
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【今日のいたみん】 |
・第二十一話。
捜査一課内での事件ということで、トリオ・ザ・捜一の出番もSPだった今回。
芹沢クンは後輩
(殺されるんだけど)へ得意げに先輩面してみたり、
三浦さんは今回多くの場面で
「やってらんねぇよ」的な素敵な笑みをこぼしていたし、
伊丹はもう言わずもがな。特亀イビリに全神経を注いで動いておりました。
その典型的な例が、留置所管理課の泰良を取り調べる場面。
聴取を行うのはもちろん捜査一課の面々ですが、特命はいつものように
マジックミラー越しに中の様子を伺っておるわけです。
と、
鏡の向こうの状況をどういうわけか察知したいたみん、
ものすごい顔面近づけて
「見てんじゃねぇよ」とスゴイ顔で威圧。
まぁ特亀にはいいように笑われて効果はゼロなんですけど。
でもこれ、
本人には鏡に向かって睨み利かせてるだけにしか見えんのだよなぁ
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