season X
◆
相棒 第七話 『剣聖』
脚本:古沢良太 監督:西山太郎
ゲスト:原千晶 誠直也 亀石征一郎 藤間宇宙 市川勇
相棒でもニート・引きこもりを特集する時代か……
まぁ特集と言うか犯人ですが。引きこもりの息子による父親殺害。
その背景には出来る親の元に生まれた子の苦悩などナーバスな面も含まれており、
加えて
やたら新庄に似た息子の演技がもうリアルでリアルで。
見ていて痛すぎると言うか鬱過ぎますねん。ホント末恐ろしいドラマですよコレ
とそんな鬱シーンが際立ったのも、基本的に全体のノリは軽めだったから、ですかね。
期待を裏切らない薫ちゃんや伊丹in花の里、内村警視の奇行に右京さんの巻き技などなど。
例の如く細かく拾っていくとこんな感じになります
【小ネタ拾いコーナー】
・
薫ちゃん剣道弱ぇ
ただ、伊丹及びワンダフル原が強いだけなのかは不明ですが。
とりあえず無駄な動きが多すぎる
「特命係の未熟者」
・
右京さん剣道強ぇ
新庄っぽい息子連行後、原(桂木)との手合わせで見せた
見事な巻き技。
拳銃など武器を使いたがらない右京さんらしい技とも言えますか。
ただ
「僕は剣道の達人なんですよ」と妙に自慢げに語ってて。
達人は自らそんなに語ったらダメですよ右京さん。
・それも含めて今日の右京さんは何かが妙。
現場に興味本位で来たとべらべら喋って伊丹に怒られたり、
今回やたらと嗅覚に頼っていたり(焼き網からスルメ臭・メロンの香りに
軽くトリップ
・剣道となれば黙っちゃいられない内村警視
吾妻の血判状に
「この国にも侍がいたんだな……」とえらく感慨深げ
更に薫ちゃんからの
「今度稽古付けてくださいよ」発言に
表ではバカモノと怒っていながら、当人らが去った後に
エア剣道。
・しかしその血判状は、
酔いどれ2名がスルメ食いながら悪ふざけで作った物。
そもそもコレがなければ今回の隠蔽工作は実行不可能だったのでは。
・
そして何より新庄似の息子。
親父の越えられない壁に絶望し引きこもり
「何故学校に行かない!」うわぁぁぁ('A`)
勇気を出してバイトの面接→
行けませんでしたうわぁぁぁ('A`)
仕舞いにゃ親父に
「僕なんて蛆虫、殺してください」とうわぁぁぁ('A`)
相棒は定期的に恐ろしいほどハマり役な登場人物がでてきますな
(前回:昨シーズンの蝶マニア
・ラストにはプレゼントの告知パロ
第2シーズンのDVDも発売決定、
つかFirstのDVD店頭で一切見かけんのだがなぁ……
 |
【今日のいたみん】 |
・第七話。
今回の被害者・剣聖吾妻は学生時代からの憧れの人。
というわけでいたみん、今回はものすごく気合入ってます。
・現場の道場には真っ先に急行。
興味本位でやってきた右京&
特命係の未熟者を一喝。
・関名誉顧問の自供で事件は解決との上層部の見解。
しかし自身が手合わせした経験から関の犯行ではないと納得いかない伊丹、
ここでまさかの手段に打って出ることに
・
伊丹 in 花の里
米沢さんに場所を聞き出し、まさかまさかの花の里御来店。
そこで特命の二人に桂木が怪しいと捜査資料を渡し、
彼女の親父は警察庁トップだから自分は捜査できないと真相究明を依頼。
……と全て独り言で。
これに右京さんも独り言で応じ、未熟者も独り言で追随。
更にはたまきさんまで独り言に乗っかって、さながら
『独り言酒場』状態に。
・そんな酒場で注文したのは熱燗1本
それに対して
支払い万札「釣りはいい」
男らし過ぎるよいたみん
だけどたまきさんには
「変わった人ですね」と言われてるよいたみん。
・そして事件解決後、
無言で特命にメロンを置いていく
「これで貸し借りは無しだ」と、律儀だねぇー、うん
【トップページに戻る】