season X
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相棒 第九話 『殺しのワインセラー』
脚本:櫻井武晴 監督:和泉聖治
ゲスト:佐野史郎 柄沢次郎 秋山エリサ
ぶっ壊れた佐野史郎が見れただけでもうお腹いっぱいです。
まぁ氏がゲストと聞いた時点で予想というか期待はしてたんですけど、
いやぁー堪らんね、あの笑い。いや泣いてたのか、アレは。
ワインに飲まれたワイン評論家・藤巻には適役過ぎですよ。
まぁ藤巻をそんな状況(右京さん曰く
『素直になる』)へ持ち込んだ
右京さんのやり口も、
実はものすごくえげつない気がしないでもないですが。
とりあえず【小ネタ拾いコーナー】
・実は伏線は冒頭から張られていたようで。
被害者・石場の死体を飛び降り自殺体に偽装するものの、
それは
素人捜一が見ても一目で他殺体だと分かるお粗末なやり口。
これも
『ワイン以外何も知らない藤巻』を象徴するモノだったのねぇ
・そんな石場の後頭部写真を露骨にカメラへ映りやすいよう見せる米沢さん。
いや、ホントどうでもいいことですけど。
・印刷された裏帳簿の数字をざっと計算する、元捜査二課・杉下右京
まるで指揮するかのような指の動きと共に。
・それはそうと佐野さん、生え際後退したなぁ……
まぁ来週ゲストの
トリビアの禿の方克実さん程ではないですが。
・ワインセラーのワインを勝手に動かす亀薫。
→買取5万円。
だけどホントは右京さんのおごりで。
「僕が飲みたかっただけです」と言うけどこの人いい上司だぁー
・営業停止後、
途端に態度が悪くなる石場の女秘書。
初回捜査:低姿勢 → 2回目:
足組みタバコ鼻からモワァー
その露骨過ぎる豹変っぷりが堪りません。
・因果応報
コノ恨ミハラサデオクベキカ
藤巻、石場のワイン浅学をけなす → 石場、藤巻に詐欺的融資でワイン略奪。
いじめられた方は決してその事は忘れませんよと。
まぁ藤巻も評論家になったそもそものきっかけは過去の恨みなんですが
・ワインのラベルてエチケット言うのね。
他にもデキャンタージュ等、ワインに詳しくない身には初めて聞く単語が目白押し。
・
奇跡の舌を持つ男・亀山薫
突然のブラインドテイスティングも難なくこなす流石造り酒屋の息子。
ただ嗅覚・表現力はそうでもなく。
コーヒー臭がするワインて。
しかし藤巻もずぶの素人にいきなりテイスティングやらせる辺り、
ワイン一辺倒な変人っぷりが現れていると言いますか。
・そんな薫ちゃん、久々のスーツ姿。
角田課長も
「暇な上におしゃれでいいねぇ」と僻むほど。
・しかし評論家・安藤が実に下衆で。
新人ソムリエを騙して楽しんでみたり、右京さんのおごり発言に
「我々の税金が戻ってくるみたいで乙だねぇ」等発言したり。
そら藤巻も恨み辛み重ねますわ。
・
そして佐野、ぶっ壊れる。
何というか表現のしようがないので各自思い出すなりして下さい。
まぁ今回はワイン狂の哀しい顛末期のような話とでも言いますかね。
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【今日のいたみん】 |
・第九話。
冒頭、殺された石場が経営する町金の捜索に当たる捜査一課。
「資料はない」と言いながら
何食わぬ顔で書類をシュレッダーにかける秘書から
ブツを押収したまではいいものの、それは数字が羅列された訳の分からない物。
と、そこに登場した特命係。伊丹は相も変わらず邪険にするものの、
『せんみつ』の一件以来だいぶ右京さんに気を許した感のある三浦さんはすかさず
「これ、なんですかねぇ」と例の書類が何なのか尋ねちゃいました。
その時の伊丹の「あーあ聞いちゃったよこの人」的リアクションがもう漫画そのもので。
ちなみに聞いちゃったことにより裏帳簿の存在は判明したものの、
右京さんには
「刑事の常識ですよ」とバッサリ切り捨てられ、
亀薫には
「ぷ」と嫌味たっぷりに吹かれる始末。
まぁいつものことですが
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