season X
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相棒 第十九話 『殺人シネマ』
脚本:岩下悠子 監督:橋本一
ゲスト:星由里子 森山周一郎
シーズン終了間近に撮影所ロケ作品が放送されるのは相棒の伝統です。
と思ってたんですけど、実際それで放送してるの
初代及び昨シーズンだけなのね
(1st:電飾、4th:7人の容疑者)
でも2期連続で来た訳ですから、多分来年の今頃も
東映東京撮影所ロケ作品が流れてることでしょう。
で肝心の内容の方はいわゆる人情モノと言った感じのもので、
どことなく3話の町内会殺人にも似た雰囲気を感じた次第。
ただ、もっとこう
人間の内面をいやらしくエグる
京都迷宮案内を見慣れてしまってるので
並べるとどうしても差が出てしまうなぁ……。
まぁこちらの方が何倍もキレイな話なんですけど。
【見所ダイジェストー】
・
『海峡の虹』は日本映画史に残る名作です
12回見ても涙が止まりませんでした!
――――――東京都:小料理屋経営
生きる意味というものを考えさせられます。
――――――東京都:公務員
にしても、古い映画なのにやけに映像がクリアだった気が。
・
「デートではありません、ただの映画鑑賞です」
と、元の奥さんと
『海峡の虹』を観に行った件について弁解する右京さん
しかしまぁ課長に薫ちゃん米沢さんと、
皆そんなに冷やかすのが好きか
・ただ、米沢さんは冷やかしと言うよか本気で羨んでいた件
「別れた奥様とデートとは……」と窓から遠くを眺めながら、
更に妻に捨てられ酒に溺れた映画監督に自身を投影して呟く米沢さん。
……奥さん、早く見つかるといいですね
・本名:神谷ショウコ(漢字不明)のアナグラムが芸名:島加代子
でも
「御曹司のボンボンに嫁いで社長夫人になった」発言と矛盾しませんかねココ
嫁いだのなら苗字変わってる筈だけど……別れたんだろか。
・
そんな島加代子のファンだった内村部長
犯人が彼女ではないかとやたら気を揉み、そうでないと分かると安堵の表情で
「虹が出てるな……」と妄想を見始める嗚呼ノスタルジー中年
・
共映撮影所の戦うセーラー服が気になって夜も眠れません
・作業着のノリの効き具合から即犯人の目星を付けてた右京さんスゲェ
下手すりゃ開始5分で番組終わってたのか。
・
そしてエンドロールが劇場風に
いきなり力強い毛筆フォントがバーンと出て吹いた。
でも惜しいかな、変換されてたのは右京・薫・たまき・美和子の4名分だけで、
折角だから全スタッフ、いやせめてキャストは全員分これで演出して欲しかったなぁ
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【今日のいたみん】 |
・第十九話。
今日は三浦さんがいません。
いたら世代的に多分
『海峡の虹』知っているだろうので、
捜一ももっと話に絡んでくると思うのですが、まぁ居ないのだから仕方ない。
と言うわけで若い方の2人で動いた一課さんですが、
現場に行けば第一発見者の右京さん&
第一発見者の部下亀薫に先を越され、
DVD会社に事情聴取に行けば、映画を見てないという理由で締め出しを食らい
エンドロールの毛筆フォントも華麗にスルーされるという
少々寂しい役回りでございました。
本当ならこんな感じで出てたのかというイメージ画像。
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