◆第三話 『蟷螂たちの幸福』
脚本:戸田山雅司 監督:和泉聖治
ゲスト:荻野目慶子 江藤潤 みのすけ
交尾後に喰われる蟷螂は
『それこそ本望よ』といった具合で
一種のトランス状態に入っているみたいな話をどこかで聞いた覚えがあるんですが、
今回の旦那さんもある種似たような状況に置かれていたんでしょうかね
【見所ダイジェストー】
・しかし"いかにも"ミステリーな展開で
不自然な拳銃に消えたクッション・百科事典、被害者の口には謎の水飴
一番怪しい人物にはアリバイがあり、梯子やシャベルやブルーシート……
さすがにミステリ作家とその旦那が仕組んだ事件だけあって
いかにもな物品が次から次へと出てきて、一瞬2時間ドラマか何かかと思いましたよ。
・編集者みのすけ
そういや前も編集者というかプロデューサー役で出てたよね(3rd 3話&4話・女優)
なんとなく似合うから分かりますけど。
・
米沢さんが多趣味すぎる件
机の中から近年はさっぱりダメだという蓬城静流の本が出るわ出るわ。
落語にハードボイルド小説に女子アナに今度はミステリーと、
米沢さんヲタ度で言えば電車男の役どころより濃くなってるよ絶対
・
「アンコウの中にはオスがメスの身体に吸収される種類がいる」
裏番組で終了したトリビアは局を越え、相棒でしかと引き継がれております。
しかし薬の知識もあったりと、右京さんに苦手分野は無いのか
・
そのアンコウの話で惚気るな亀山夫妻
君らもう新婚でもなかろうに(4th最終回からなので多分1年半)
そら右京さんも
ウヒョヒョーって表情になるわ
……しかし右京さんも丸くなったなぁ
別にギスギスしろとは言わないけども、昔の微妙な距離感が懐かしく感じるトコロ
・蟷螂たちの幸福
嫁が末期ガンで尚且つスランプに陥ってると知るや否や、
自らの命を賭して彼女に最期の献身を捧げる夫の愛に
全米が泣いた。
過去にも様々な愛の形が描かれてきましたけど、
男側に立って書かれた話はなかなかありませんで、それに私も男ですから、
女性主観よりはやっぱり男の話の方が理解し易いんです。
でも冒頭に述べたようにあの状態は多分トランス入ってたな
・そんな夫婦愛も、今の薫ちゃんには理解できない
まぁそれが普通の反応です。というか理解できた方が病んでる。
右京さんも肯定することは出来ませんと言い切ってますし。
でも薫ちゃん一喝してますけど。
・ただ薫ちゃんの見せ場が本当に無かったなぁ
感情的になったラストも、結局右京さんにコラと言われてぶつ切りですし。
下手すれば凡庸と呼ばれた捜一以上に不遇だったんじゃないかしら。
一応主役なのに。
物語を引き立てる男なのに
・そんな一連の話が本になりました
しかも遺作。まぁ今回の事件がそのまんま本になったらそら売れるだろうなぁ
だけど
『恋愛小説』なんて括りで売られると何か陳腐に見えるので
出版社その辺もうちょっと考えようよ。なぁみのすけさん。
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【今日のいたみん】 |
・第3話。
小説を全く読まないいたみんには、
今回のガイシャがどういう人物の旦那か知る由も無かったそうで。
そういえば前にも三浦さんに
『ニュースくらい見ろよ』と言われてたと思うのですが
俗世間から離脱した生活を送ってんのか、いたみん
そんなことだからアレですよ、
蓬城先生に芹沢クン含めて
『凡庸』呼ばわりされるんです。
それも2度も。
庸の字が微妙に自信無いです。どうでもいいですけど。
でも実際この2人が何の特徴も無いサブキャラに留まっていたら
ビックリするほど淡白な番組になってただろうなぁー
捜一の灰汁が濃くてよかった。
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