テレビ朝日系列の連続ドラマ
『相棒』の感想をテキトーに書き連ねていくページ。
とりわけ捜査一課の伊丹刑事に注目した偏ったレビューではございますが。
あくまでテキトーなのでストーリー展開とかは公式サイト他をご参考下さい。
左メニューから話のタイトルを選択すると、こちらのページに表示されます。
フレームが表示されていないという方は
こちらからどうぞ。
ちなみに【3rd】以降はリアルタイムで更新している(してきた)のですが、
それ以前の話は再放送及びDVDを見ての更新になっています。
『今日のいたみん』は伊丹憲一刑事(通称:いたみん)をピックアップするコーナー。
こちらには伊丹絵コーナーだけをまとめて置いております。
そちら所望の方はどうぞと言うことで。
あとその下は本サイトへのリンクです。
最終更新:
8th 第3話『ミス・グリーンの秘密』 (09.10.29更新)
◆『鑑識・米沢の事件簿2 知りすぎていた女』読みました
1週間相棒休みなので、前に読んだ米沢スピンオフ小説第二弾の感想でも書いておきます。
一言で言えば、んー……いろいろ無茶だったなぁ。第一弾はそんな感じは特になかったのに、
今度の分は読み進めていくうちにその展開は無茶だろうと思う部分がありまして。
最低限のネタバレで書きますと、例えば犯人が相楽を殺害するに至った動機。
それは発想が突飛過ぎやしまいかと。殺すことで逆にリスクも高まるんじゃないかなぁ
まぁ本の中でもチラッと触れてましたが、犯罪者心理なんてものは
常人がいくら考えたところで理解できないという話なのかもしれませんが。
あと
大河内さんのスーパーヒーローっぷり。ホント登場のタイミングがヒーロー過ぎて笑ったもん。
他にも相楽妹が読み様によってはかつての右京姪(杉下花)並みの鬱陶しいキャラになりかねなかったり、
例の痣もそんな都合よく付くのかなぁと疑問に感じたり。
一方で鑑識描写は前作以上に綿密に書かれていて、読んでいて無駄に賢くなった気分になれます。
前作が米沢のキャラを掘り下げたのに対して、今度は鑑識という仕事を掘り下げたとでもいいますか。
あと凄く意外だったのが、米沢さんと官房長が実は劇中では未だ顔を合わせていないという事実。
(さすがに過去話考証は完璧に行っているだろうので、多分対面してないのは間違いない筈)
その2人の初対面の描写が本文中にあったんですけれども、それを見て
「え、今回の話って第一期よりさらに昔の話?」と一瞬混乱しかけました。
全体を通して見れば、前作もそんな派手な事件では無かったものの、それ以上に今回の方が
地味な印象を受けました。まぁ事件の悪質さで言えば今回の方が遥かに洒落にならない筈なんですが。
映像化は……映画は流石に無理だろうなぁ。でも土ワイ特別編2時間SPみたいな形では
十分可能だと思いますので、今季終了後辺りにでも期待しておきます。
◆相棒関係メールレス(11.5更新)
相棒関係のメールがあまりにも多いので、
そちらに対するレスは暫くこちら感想ページの方に掲載したいと思います。
(過去のメールレスは左メニューから飛べます)
・
小ぴいさん
>相棒感想たくさんですねぇ。色々感心しながら読みふけりました。
>という感想を2週連続でかく私も私ですが(暇か?)
>取り合えず、気になったのは。
>ミス・グリーンん家の玄関引き戸をぴったり閉めずに帰って行った「ソンさま」。
>その、1センチに満たない隙間が。イラっとするのぉ。足の悪い人のおうちなのよ。
>いちいち閉めにいくの、たいへんよぉ。
>……点が甘い? 自分。と思いつつも。3話、及第でしょう。
>そもそもあのレベルを維持できているドラマ自体が、今あまりないですよね。
>みなさん、さすが点が厳しい。もう一歩、なにか変われば、
>太田愛さん、砂本脚本の風情に近づけたりしなかったでしょうか……。
>なんでしょう? うーん。
>事件の作り込み、詰め込み方が(今シーズン全体として)ちょっぴり、甘い?
>というか、尺に対して「ゆったりめ」なのですかね?
>櫻井氏や古沢氏のような「きちきちと、折り紙の端をあわせる」ような計算されたものに、
>「ちらりちらり」と僅かにキャラが見えるようなのが、相棒好きのツボなんでしょうに。
>砂本氏の話も、冷静に考えると「あれ?」みたいなところがあるんですけどね(シーズン2とか)。。。
>なにが他の人たちと違ってあんなにおもしろいのでしょう。
>あと、足かせが多くなってしまってるのでしょうか? キャラ設定とかの。
>むかしから相棒は、結構、各人ある程度「書きたいように書いてる」っぽくみえたのですが
>(勿論、けっしてそれだけじゃないでしょうが……)
>ミス・グリーンは最初から、フーダニット、ホワイダニットが判っている作りでしたし。
>そこをまどろっこしくしなければ良かったのかなあ。
>最後の狙撃の邪魔をするところも、ソンさまが「警備出身だから、確信犯で」という
>折角のかっこいい背景が、もう少し黒っぽい感じで、上手に手短に使えなかったかな、とか。
>(個人的妄想としては、前の方話つづめて、実は妹を殺していたのはやっぱ草笛氏だった
> ……という「とんでもドンデン」を期待したのですが
>(自分で言っといて、だめだ、こりゃ〜))
>「40新芽」発言は、草笛先生でなければ、おそらくどっちらけの台詞でしたね
>(わたしは素直に噴きました)。
>大俳優にこういうことさせるのが「相棒節」ということで。
>(それとも、この辺も古参のファンのはなにつくのでしょうか??)
>まあ、シーズン中盤から大化けするのも相棒風味ですし、
>ソンさまの本当の「特命」がどうなっちゃってるのか、
>パソコン日誌は、まだちゃんと書いてるのか、
>などなど大伏線ががっつり回収されるのを楽しみにしつつ。
尺に対してゆったりめ……確かに。無駄が多いという印象こそありませんけれど
物足りなさは確かにあるんです。まぁ前回に限らずここ数シーズン通じてですが。
まぁ過去の作品と比較されてしまうってだけでも、脚本書く側にとっては
相当な足かせなんでしょうねぇ。好き勝手に書く象徴であるネタ回も
新規に入ってこられた方ではまだ誰も書いていませんし。
(まぁ相棒全体を熟知していないと早々書けるものじゃないので必然なんでしょうが)
ちなみに古参ファンですけども40歳新芽は素直に吹きました。
それとパソコン日誌……早くも忘れかけていました。まだ書いてんのかなぁ、Macで。
それもいずれ日の目を見ることを祈りつつ、次回を待つことにします。
・
秋さん
>先日、某掲示板で氏をよく知る方と受け答えをしたのですが、
>曰く、「氏は『人物』より『雰囲気』を重視している印象」
>「脚本の雰囲気を生かせるキャストやスタッフかどうかに左右される」とのこと。
>それを考えると、先週の「ミス・グリーンの秘密」で、草笛氏を抜擢したのは
>大正解だったのかな、と思います。
>最近の相棒でも珍しく感情の起伏を上手く表現できている人でしたから、
>ある程度人物描写の薄さが緩和していましたし。
>とはいえ余りにも雰囲気ばかり重視されるのも困ったものですが・・・
>それから掲示板やメールフォームを見て思ったのですが、
>自分のような古参で今の相棒を評価している人って相当珍しい方なのでしょうか?
>自分としては「以前の相棒」と区切りを付けて評価しているつもりなのですが・・・
雰囲気重視……と聞くと、ゴメンナサイ、まだ日も浅いせいか
どうしても昨期の
『天才たちの最期』を思い出してしまうんです。悪い意味で。
相棒っぽい雰囲気をとりあえず纏わせてみました感が酷いので個人的にはまるで駄目なんですが。
その点前回は相棒っぽい雰囲気と言えば確かにそうですけど、
『天才〜』程陳腐なそれでは無いので
鼻に付くレベルでは無かったです。でも今後も雰囲気だけで書かれるとなれば嫌だなぁ。
当然そんなことは無いんでしょうけども。
あと古参ファンの評価ですが、どうなんでしょ。私一人の評価では何とも言えません。
そもそも自分自身2期スタートですし、リアルタイムで1期辺りから見ている方とかは
現状をどう思っておられるのか。……まぁ薫ちゃん卒業なり何なりでもう殆ど残ってないような気もしますが。正直なトコロ。
【ご連絡】
伊丹本の件、11/4の時点でメール頂いている方に対しては
既に全員に対して返信させて頂いているのですが、
どうもスパムメールフォルダに分類されているとの事例もいくらか聞いております。
もし
「メール出したのに返信無いなぁ」という方が居られましたら、
お手数ですが再度ご連絡頂ければありがたいです。